内装工事

内装工事の種類と特徴

種類と特徴 お勧め対象
内装工事 建物全般
耐震補強工事 基礎・壁
各種建築デザイン設計 建物全般

内装工事

内装工事とは

内装工事とは、建物の内部仕上げの内容から木工事・屋根・左官・タイル等の他工事で計上されるものを除いた、ほぼ全てを指しています。端的にいえば、建物内部の床、壁、天井の仕上げ工事をいいます。
工事時期が最も遅く、見積もりの総額に対して工事費用が低いため、軽んじられる印象があるかもしれませんが、内装工事は、明るくて居心地の良い空間を作るために、施主の関心も高い工事です。

取扱い工事
  1. 畳(たたみ)敷き
  2. 床張り(フローリング張り、クッションフロアなど)
  3. じゅうたん、カーペット敷き
  4. 幅木
  5. 壁紙・クロス貼り
  6. 天井板張り
  7. カーテン・ブラインド

耐震補強工事

耐震補強工事とは

  • 補強や改修工事を行う場合、専門家(建築士)が該当建築物の構造上、地震の揺れに対して弱い部分の補強計画を立案し、補強工事のための(設計図書)を作成します。
  • 専門家に耐震改修を依頼する場合、耐震診断とは別途に費用が発生します。
  • 災害が起きる前に地震に強い建物に改修することが大切です。
取扱い工事
  1. 壁や柱などの強度を上げる工事
  2. 基礎工事
  3. 地盤工事
  4. 屋根の軽量化

各種建築デザイン設計

建築デザイン設計とは

内外装含めたデザイン設計を承っております。商業施設や一般住宅など幅広くお受けすることが可能です。

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